フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2009/06 |
発表テーマ | 職業的アイデンティティ向上への教育効果の検証 |
会議名 | 第43回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 安永雅美,古田常人,水野高昌,柴田貴美子,西方浩一 |
概要 | 問題解決型教育・自己学習の促進による授業により職業的アイデンティティの向上につながるか,授業評価と学生の目標達成度の観点から検証するために作業療法学科1学年時,2期生43名,3期生40名の計83名に調査を行った.結果、授業満足度は目標達成に影響し,更に目標達成は情意領域・JIに影響を与えていた.これらより,今授業によりPIを揺さぶり,JIを促進することが示唆された. |