フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2008/06 |
発表テーマ | 振り返り作業による学生の自己認識の分析 同一症例に対する感想の継時的変化を通して |
会議名 | 第42回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 柴田貴美子,西方浩一,古田常人 |
概要 | 学習意欲を高め,能動的な学習の姿勢を身につける工夫の1つとして,学生が自分の現状を把握し,過去の自分と比較して変化を知ることも重要ではないかと考えた.そこで学生が自分の変化を認識し得るかどうかと,その変化に対する反応を知ることを目的に,1,2年次に同一症例を用いた授業を行い,自分を振り返る機会を与え自己認識に関する分析について報告した. |