フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2018/09 |
発表テーマ | 作業療法評価過程における学習理解度と実習成績の関係 |
会議名 | 第52回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 宮寺亮輔,古田常人,山口智晴,牛込祐樹,嶋﨑寛子 |
概要 | 本研究は,作業療法評価過程の理解度評価と評価実習成績との関連性について検討することを目的とした.
作業療法評価過程を理解する授業を展開する際には,十分に授業概要や臨床技能の到達度を理解して授業に参加することが重要であることが示された.特に知識の統合に関する学習理解度が評価実習での教育目標成績に影響していることが伺えた. |