フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2006/06 |
発表テーマ | 行動観察による認知症高齢者幸福感評価スケールの作成 |
会議名 | 第40回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 古田 常人 , 遠藤 孝 , 中里 創 , 葛西 美香子 |
概要 | 当行動観察による認知症高齢者幸福感評価スケールの作成を行い。基準関連妥当性、構成概念妥当性の検証を行った。基準関連妥当性の検証は事者の幸福感と同等の評価を評価者の行動観察による幸福感評価で可能かを検証、作成した幸福感スケールが違いのある幸福感を評価について検証した。構成概念妥当性の検証は痴呆高齢者幸福感概念の構造方程式モデルを作成し,最小二乗法による適合度指標を求めた。結果、今スケールの妥当性が得られた. |