フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2005/06 |
発表テーマ | 利き手交換訓練の経過と心理的変化 |
会議名 | 第39回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 山根剛,古田常人,作田浩行,鈴木久義 |
概要 | 作業療法養成施設に所属する純右利きの学生23名に1週間の利き手交換訓練を実施し,書字や箸操作等を用いた訓練と手工芸を用いた感覚入力主体の訓練プログラムによる経過と心理的変化,効果に及ぼす影響を検討した. 結果,負担増加は訓練効果に影響を及ぼし, 書字・箸操作向上の直接的訓練は負担・満足がその訓練の量や時間の影響を受けやすく,間接訓練の場合はその影響が少ないことが分かった. |