フルタ ツネト
Tsuneto FURUTA
古田 常人 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻教員 職種 教授 |
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発表年月日 | 2005/06 |
発表テーマ | 作業療法士におけるバーンアウト度の比較 |
会議名 | 第39回日本作業療法学会 |
学会区分 | 全国学会 |
発表形式 | ポスター |
単独共同区分 | 共同 |
発表者・共同発表者 | 鈴木久義,山口芳文,埜崎都代子, 古田常人,作田浩行 |
概要 | メターアアナリシスの手法を用い,作業療法士バーンアウトの程度を検証した結果,作業療法士は情緒的疲弊度・離人化が低―中位である一方,自己成就感や職務満足感が低い状況下で作業療法に従事している可能性が高いことが判明した.又,基準内では中位であるものの情緒的疲弊度も比較的高かった. |