スズキ テルミ
Terumi SUZUKI
鈴木 輝美 所属 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 職種 准教授 |
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発表年月日 | 1997/05 |
発表テーマ | 臨床実習生の行動目標と体得内容 |
会議名 | 日本理学療法士学会 |
学会区分 | 全国学会 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 埼玉県大宮ソニックシティー |
発表者・共同発表者 | 共同発表者:武田秀和、渡辺敏、長谷川輝美、銭谷嘉純、笹益雄 |
概要 | 実習生のレポートを基に、行動目標と体得内容について調査した。態度・習慣は実習前後とも多く、臨床実習の主要な目標であることが確認できた。一方、問題解決は実習前後ともに少なく実習期間中に知識を理解し、それを応用・分析するレベルまでには至らない実習生が多いことが示唆された。 本人担当分:学生指導、データ収集、データ分析、発表スライド一部作成 |