(最終更新日:2024-06-11 10:00:31)
  ウチダ マナブ   Manabu UCHIDA
  内田 学
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   准教授
■ 主要学科目
理学療法技術論F(呼吸) 日常生活活動学(理学療法) 理学療法評価学C(神経系) 理学療法評価学C演習(神経系) 運動学 理学療法評価学D 地域理学療法演習
■ 所属学会
1. 2023/07~ 日本理学療法学会連合(理事)
2. 2013/04~ 総合理学療法研究会(理事)
3. 2013/04~ 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
4. 2012/04~ 日本病態生理学会 学会活性化委員
5. 2009/04~ 日本呼吸ケアリハビリテーション学会
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■ 委員会・協会等
1. 2019/09/01~ 日本理学療法士協会生涯学習機構 有識者メンバー
2. 2019/04/01~ 日本理学療法士学会編集委員会 査読委員
3. 2019/04/01~ 日本理学療法士協会栄養嚥下理学療法部門 運営幹事
4. 2018/04/01~ 日本理学療法士協会拡大検証委員会 委員
5. 2017/04/01~ 東京都理学療法士協会多摩市支部 支部長
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■ 著書・論文歴
1. 2023/08/01 論文  Effects of simulated kyphosis posture on swallowing and respiratory functions Journal of Physical Therapy Science  (共著) 
2. 2023/06/01 論文  摂食嚥下で重要なポジショニングの基本と実践 リハビリテーション・エンジニアリング学会誌 38(2),72-77頁 (単著) Link
3. 2023/03/01 論文  DHも知るべき姿勢と嚥下 デンタルハイジーン 43(4),356-373頁 (共著) 
4. 2023/01/01 著書  理学療法評価学 最新理学療法学講座 理学療法評価学  (共著) Link
5. 2022/11/01 論文  嚥下機能に着目した理学療法-姿勢と呼吸- PTジャーナル 57(2),170-184頁 (単著) 
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■ 学会発表
1. 2019/10/19 パーキンソン病に出現するWearing-off 現象と嚥下障害の関係-舌骨下筋に対する超音波療法が嚥下と呼吸に及ぼす影響-(第7回日本予防理学療法学術大会)
2. 2019/10/18 ICF Staging項目から判定する 在宅復帰に影響を及ぼす因子の検討-重回帰分析を用いた在宅復帰とICF staging項目の関係-(第24回総合理学療法研究会)
3. 2018/11/10 パーキンソン病に発生するWearing-off 現象が嚥下とCPFに与える影響(第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会)
4. 2018/11/10 吸気筋トレーニングの効果検証~高齢者の運動耐容能に及ぼす影響~(第28回日本呼吸ケア・リハビリテーション学会)
5. 2018/10/20 超音波療法を用いたパーキンソン病の嚥下障害の予防(第2回日本予防理学療法学会学術大会)
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■ 研究課題・受託研究・科研費
1. 2023/04~  姿勢と嚥下機能に着目した口腔機能低下症の予防法の検討 競争的資金等の外部資金による研究 
2. 2021/04~  パーキンソン病に生じる誤嚥性肺炎の原因特定ー嚥下筋の協調運動障害と咳嗽の関係ー 基盤研究(C) 
3. 2017/04~2020/03  多系統委縮症の誤嚥を予防させるプログラムの作成-嚥下筋の固縮と呼吸機能の関係- 基盤研究(C) 
4. 2010/04~2014/04  誤嚥を判別する為のスクリーニングの作成 -嚥下音を用いた周波数解析- 若手研究(B) 
5. 2008/04~2010/03  脳卒中片麻痺患者の体力を制限する因子の特定 研究活動スタート支援 
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■ 講師・講演
1. 2019/11/26 姿勢と呼吸から介入する摂食・嚥下リハビリテーション(基礎編)(東京都調布市)
2. 2019/11/06 パーキンソン病におけるサルコペニアと嚥下障害ー具体的なリハビリテーション介入戦略ー(パシフィコ横浜)
3. 2019/10/19 嚥下障害に対する最新のトピックス(広島国際会議場)
4. 2019/10/05 『 PT・OTのための嚥下障害Total Approach   ~脳血管障害を原因とする嚥下障害の新しい教科書をつくる~ 』(株式会社gene 本社 セミナールーム(名古屋市))
5. 2019/08/31 神経疾患患者の嚥下障害に対する理学療法評価と介入(札幌市)
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■ 受賞学術賞
1. 2019/12 東京都理学療法士会 学会最優秀省 (脳卒中片麻痺患者の車椅子自走能力と嚥下機能の関係性)
■ 学歴・学位
1. 2007/04~2010/03 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻運動動作学分野 博士課程修了 博士 保博甲第72号
2. 2005/04~2007/03 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻運動動作学分野 修士課程修了 修士 第445号
3. 1993/04~1996/03 学校法人平松学園 大分リハビリテーション専門学校 理学療法学科 卒業
■ 職歴
1. 2012/04~ 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 准教授
2. 2008/04~2012/03 健康科学大学 健康科学部 理学療法学科
3. 2004/04~2006/03 専門学校東都リハビリテーション学院 理学療法学科
4. 2003/04~2004/03 医療法人愛心会大隅鹿屋病院リハビリテーションセンター リハビリテーション科 主任
5. 1997/04~2004/03 医療法人愛心会大隅鹿屋病院 リハビリテーションセンター
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■ 資格・免許
1. 2019/07 呼吸ケア士
2. 2019/06/01 専門理学療法士
3. 2019/06 3学会合同呼吸療法認定指導士
4. 2017/08 第30回教員研修会修了
5. 2009/11 心臓理学療法士
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■ 社会における活動
1. 2022/06~ 日本栄養嚥下理学療法学会 理事長
2. 2019/04~2022/05 日本理学療法士協会栄養・嚥下理学療法部門運営幹事
3. 2019/04~ 日本理学療法士協会編集委員会査読委員
4. 2019/02~2019/05 日本理学療法士協会拡大検証委員会
5. 2017/04~2019/05 日本理学療法士協会検証小委員会
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