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(最終更新日:2024-05-14 08:52:52)
スズキ テルミ
Terumi SUZUKI
鈴木 輝美
所属
東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
職種
准教授
■
現在の専門分野
リハビリテーション分野における行動分析, 心疾患に対するリハビリテーション (キーワード:心疾患、リハビリテーション、運動療法、行動分析)
■
所属学会
1.
2013~
理学療法科学学会
2.
2011~
日本生理人類学会
3.
1999~
日本行動分析学会
4.
1993~
日本体力医学会
5.
1992~
日本心臓リハビリテーション研究会(現 日本心臓リハビリテーション学会)
6.
1992~
日本理学療法士学会
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■
著書・論文歴
1.
2018
論文
足部の位置が異なるしゃがみ込み動作と足関節背屈角度の関連性 東京医療学院大学紀要 7,1-10頁 (共著)
2.
2017
論文
要支援高齢者における呼吸筋力・呼吸機能と運動能力の関係 臨床福祉ジャーナル 1(2),43-49頁 (共著)
3.
2015
論文
Reliability of measurements of knee extensor muscle strength using a pull-type hand-held dynamometer J.Phys Ther 27(3),967-971頁 (単著)
4.
2014
論文
口腔内圧・鼻腔内圧を指標にした呼吸筋力測定の検者内・検者間信頼性の検討. 東京医療学院大学紀要 3,31-43頁 (共著)
5.
2012
論文
視覚モダリティーがレジスタンストレーニング時の精神的ストレスと身体的疲労に与える影響 日本生理人類学会誌 17(4),155-165頁 (単著)
6.
2009/09
その他
「国家試験対策」理学療法士 作業療法士国家試験想定問題集2010 (共著)
7.
2006/07
論文
膝伸展筋力と移動動作の自立の関連:性差が与える影響 高知リハビリテーション紀要 7,47-53頁 (共著)
8.
2005/08
論文
ハンドヘルドダイナモメーターによる等尺性股伸展筋力の再現性 総合リハビリテーション 33(8),767-770頁 (共著)
9.
2005/06
論文
不安によって身体活動が困難となった患者に対する応用行動分析学的介入 高知リハビリテーション紀要 6,35-40頁 (共著)
10.
2005/05
著書
理学療法リスク管理マニュアル 211-240頁 (共著)
11.
2005/04
論文
ハンドヘルドダイナモメーターを用いた等尺性膝伸展筋力測定の妥当性 総合リハビリテーション 33(4),375-377頁 (共著)
12.
2004/05
論文
理学療法への参加行動促進のための応用行動分析学的介入:コンプライアンスが不良であった虚弱高齢者での検討 高知リハビリテーション紀要 5,7-12頁 (共著)
13.
2004/04
論文
健常者の等尺性膝伸展筋筋力 理学療法ジャーナル 38(4),330-333頁 (共著)
14.
2003/04
論文
坐位時間延長を目的とした応用行動分析学的介入:長期臥床後、起立性低血圧を有した症例 高知リハビリテーション紀要 4,19-24頁 (共著)
15.
2002/08
論文
等尺性膝伸展筋筋力と移動動作の関連:運動器疾患のない高齢患者を対象として 総合リハビリテーション 30(8),747-752頁 (共著)
16.
2002/03
論文
固定ベルトを装着したダイナモメーターによる等尺性膝伸展筋力の測定検者内再現性の検討 高知リハビリテーション紀要 3,7-11頁 (共著)
17.
2001/07
論文
膝伸展 1 Repetition Maximumと膝伸展ピークトルクの関連 総合リハビリテーション 29(7),651-654頁 (共著)
18.
2001/03
論文
理学療法における応用行動分析学 3
治療場面での応用 理学療法ジャーナル 35(3),219-225頁 (共著)
19.
1999/06
論文
心筋梗塞後の重度左室機能障害例に対する運動療法の効果
(筆頭論文) 心臓リハビリテーション 4(1),91-95頁 (共著)
20.
1997/11
論文
高齢者における運動強度の評価 臨床スポーツ医学 14(11),1229-1233頁 (共著)
21.
1996/05
論文
心筋梗塞慢性期の日常生活における運動に関する検討 心臓リハビリテーション 1(1),87-91頁 (共著)
22.
1996/02
論文
回復期心筋梗塞患者に対する筋力トレーニングの安全性 理学療法ジャーナル 30(2),120-124頁 (共著)
23.
1995/07
論文
筋力増強運動中の心拍血圧反応:心負荷の減少を目的とした検討
(筆頭論文) 理学療法学 22(4),171-174頁 (共著)
24.
1994/08
論文
第29回日本理学療法士学会初めての発表体験 理学療法ジャーナル 28(8),574-575頁 (単著)
25.
1994/03
論文
心筋梗塞患者に対する筋力増強訓練の安全性の検討 診療と新薬 31(3),312-316頁 (共著)
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■
学会発表
1.
2023/09/26
コロナ禍における身体機能低下を防ぐ機能訓練の見直しとリラクゼーションの相乗効果(アクティブ福祉 in 東京’23)
2.
2021/10/29
デイサービスとショートステイの連携によるシームレスな支援についての事例研究(アクティブ福祉in東京21大会)
3.
2021/09/17
COVID-19感染拡大により通所介護サービスを中止したことによる長期的な身体機能への影響(第76回日本体力医学会大会)
4.
2020/09/26
COVID-19感染拡大により通所介護サービスを中止したことによる身体機能への影響(第75回日本体力医学会大会)
5.
2019/09/30
生活機能向上と積極的な運動参加を促すとりくみについての考察(アクティブ福祉in 東京’2019)
6.
2019/09/19
認知症高齢者の排泄の自立と運動機能の関連(日本体力医学会)
7.
2018/09/07
要介護者における身体能力の季節変動について(日本体力医学会)
8.
2017/09
デイサービス利用における活動後のストレスについて(アクティブ福祉in 東京)
9.
2017/09
高齢者における30秒椅子立ち上がりテストと足趾把持筋力、膝伸展筋力の関係(日本体力医学会)
10.
2016/09
高齢者の足趾把持筋力と立位バランスの関係(日本体力医学会)
11.
2015/09
足趾把持筋力測定の信頼性と姿勢による違い(日本体力医学会)
12.
2015/09
歩行練習と脳機能訓練の併用による転倒の減少と認知機能の改善にについて(アクティブ福祉in 東京)
13.
2014/09
視覚モダリティーがレジスタンストレーニング時にストレスと疲労に与える影響(日本体力医学会)
14.
2012/09
視覚モダリティーによるレジスタンストレーニングへの影響(日本体力医学会)
15.
2011/05
客観的臨床能力試験におけるコミュニケーション能力と臨床実習(日本理学療法士学会)
16.
2010/09
足関節を制限することによるバランスへの影響(第14回ビオフィリアリハビリテーション医学会)
17.
2010/08
コミュニケーション能力向上のための学生へのフィードバック要素の検討(第23回教育研究大会・教員研修会)
18.
2005/05
大腿骨頚部骨折・人工股関節置換術後患者の下肢筋力と歩行能力:股関節周囲筋との関係(日本理学療法士学会)
19.
2003/05
ハンドヘルドダイナもメーターによる等尺性股伸展筋力の測定(日本理学療法士学会)
20.
2003/05
ハンドヘルドダイナモメーターによる等尺性膝伸展筋力測定の妥当性(日本理学療法士学会)
21.
2003/05
膝伸展筋力と移動動作自立度の関連:性差が与える影響(日本理学療法士学会)
22.
2002/09
高齢入院患者における片脚立位時間と等尺性膝伸展筋力の関係(日本体力医学会)
23.
2002/07
病前運動習慣の欠如は在宅運動療法の脱落を予測させる因子か(日本心臓リハビリテーション学会)
24.
2002/05
健常成人における等尺性膝伸展筋力(日本理学療法士学会)
25.
2002/05
呼吸苦に奇因する不安によって離床が困難となった症例に対する応用行動分析学的アプローチ(日本理学療法士学会)
26.
2002/05
昇段能力と等尺性膝伸展筋力の関係(日本理学療法士学会)
27.
2001/09
医療・リハビリテーションにおける応用行動分析学:病院リハビリテーションにおける理学療法士・作業療法士の立場から(日本行動分析学会)
28.
2001/09
術後離床過程における応用行動分析学的アプローチ:呼吸苦に対する不安から身体活動が困難になった症例についての検討(日本行動分析学会)
29.
2001/09
心負荷を低く抑えた階段昇降方法に関する研究(日本体力医学会)
30.
2001/05
等尺性膝伸展筋力と移動能力の関連(日本理学療法士学会)
31.
2001/05
肺気腫患者の下肢筋力水準と移動能力の関係(日本理学療法士学会)
32.
2000/09
理学療法における応用行動分析学的アプローチ:離床プログラムを通じて(日本行動分析学会)
33.
2000/07
冠動脈疾患患者の下肢筋力水準(日本心臓リハビリテーション学会)
34.
1997/09
運動処方における目標心拍数の検討(日本体力医学会)
35.
1997/05
臨床実習生の行動目標と体得内容(日本理学療法士学会)
36.
1996/10
重度左室機能低下例に対する遠隔期運動療法の効果について(私立医科大学リハビリテーション学会)
37.
1996/09
高齢心疾患患者におけるリミティングファクターと訓練効果の検討(日本体力医学会)
38.
1996/09
重度左室機能低下を呈した症例に対する運動療法の試み(関東甲信越理学療法士学会)
39.
1995/09
Augmentation法におけるレクレーションスポーツレベルの前十字靭帯損傷再建患者の術後長期成績について(日本体力医学会)
40.
1995/09
回復期心筋梗塞患者に対する筋力トレーニングの安全性:不良心血管反応の出現率の点から(日本体力医学会)
41.
1994/05
心筋梗塞患者に対する筋力増強訓練の検討(日本理学療法士学会)
42.
1993/09
トノメトリー法を用いた連続血圧測定装置の信頼性:筋力増強運動中に関する検討(日本体力医学会)
43.
1993/09
筋力増強運動が心拍血圧反応に及ぼす影響(関東甲信越理学療法士学会)
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■
受賞学術賞
1.
2023/09
優秀賞「コロナ禍における身体機能低下を防ぐ機能訓練の見直しと リラクゼーションの相乗効果」
2.
2015/11
東京都福祉保健局 最優秀賞「歩行練習と脳機能訓練の併用による転倒の減少と認知機能の改善について」 (歩行練習と脳機能訓練の併用による転倒の減少と認知機能の改善について)
3.
2005/02
理学療法ジャーナル賞受賞(研究報告「健常者の等尺性膝伸展筋力」について) (研究報告「健常者の等尺性膝伸展筋力」について)
4.
1997/02
理学療法ジャーナル賞受賞(研究報告「回復期心筋梗塞患者に対する筋力トレーニングの安全性」について) (研究報告「回復期心筋梗塞患者に対する筋力トレーニングの安全性」について)
■
学歴・学位
1.
2011/04~2014/03
杏林大学大学院 保健学研究科 保健学専攻 救急救命・看護学分野 博士課程修了 博士 博甲保第40号
2.
1999/04~2001/03
筑波大学大学院 教育研究科 カウンセリング専攻リハビリテーションコース 修士課程修了 修士 第13965号
3.
1994/04~1998/03
駒澤大学 第二部 経済学部 経済学科 卒業 学士 第4085
4.
~1992/03
専門学校社会医学技術学院 卒業
■
職歴
1.
聖マリアンナ医科大学看護専門学校 非常勤講師
2.
2013/04~
東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 准教授
3.
2007/02~2013/03
専門学校東京医療学院 理学療法学科 昼間部 教員
4.
2006/01~2007/01
のなみクリニック 訪問リハビリテーション 主任
5.
2002/07
聖マリアンナ医科大学東横病院 リハビリテーション部
6.
2002/07
聖マリアンナ医科大学大学病院 リハビリテーション部 主任
7.
1998/04
聖マリアンナ医科大学病院 リハビリテーション部 異動
8.
1995/07
聖マリアンナ医科大学 横浜市西部病院
9.
1992/04~2005/12
聖マリアンナ医科大学 リハビリテーション部
5件表示
全件表示(9件)
■
資格・免許
1.
2024/04
キャリアコンサルタント
2.
2010/04
専門理学療法士(内部障害理学療法)
3.
2007/06
介護支援専門員取得
4.
2004/07
福祉住環境コーディネーター2級取得
5.
2004/04
インテリアコーディネーター取得
6.
2000/09
心臓リハビリテーション指導士取得
7.
1992/05
理学療法士免許(第20493号)
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