教員情報 - 川守田　千秋

（最終更新日：2024-05-15 17:51:06）

  カワモリタ　チアキ   Chiaki KAWAMORITA
  川守田　千秋
   所属   東京医療学院大学保健医療学部看護学科　看護学教員

職種教授

■ 現在の専門分野

統合看護学, 基礎看護学, 応用健康科学　（キーワード：統合看護学、基礎看護学、看護教育、臨床看護研究、看護技術、死生観、共感性、職業的同一性、住民健康、生活活動、健康感）

■ 所属学会

1.	～	日本看護研究学会
2.	1997/04	∟ 第1回地方会学術集会において座長を務める
3.	1997/04～2000/03	∟ 第1～3回地方会学術集会　企画・実行委員
4.	1997/04～2000/03	∟ 東海地方会　世話人
5.	1999/07	∟ 第25回学術集会　企画・実行委員
6.	2011/11	日本保健医療福祉連携教育学会
7.	2007/08～	日本看護学会
8.	2007/04～	日本教育医学会
9.	2005/04～	日本スポーツ・運動科学学会
10.	2006/06～	∟ 学会大会実行委員
11.	2013/07～2015/03	∟ 評議員
12.	2004/04～	日本看護技術学会
13.	1998/04～	日本公衆衛生学会
14.	1996/10	日本糖尿病看護学会
15.	1995/04～	患者教育研究会
16.	1993/04～1997/03	日本死の臨床研究会
17.	1991/04～	日本看護科学学会
18.	2004/08	∟ 第24回学術集会　実行委員
19.	1986/04～	日本看護学研究学会
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■ 著書・論文歴

1.	2014/03	論文	看護基礎教育での看護技術習得におけるポートフォリオの活用性に関する文献検討神奈川県立保健福祉大学誌， 11(1),129-138頁（共著）
2.	2014/03	論文	臨地実習指導者に関する研究の文献検討神奈川県立保健福祉大学誌 11(1),117-128頁（共著）
3.	2014/02	論文	健康教室参加高齢者の血清アルブミン値と身体計測値の評価―9年間縦断調査― 栄養-評価と治療, 31(1),34-37頁（共著）
4.	2013/12	論文	高齢女性の生活活動力と主観的健康感との関係運動とスポーツの科学 19(1),177-183頁（共著）
5.	2013/11	著書	平成25年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書主任研究者　川守田千秋（共著）
6.	2012/10	著書	平成24年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書主任研究者　川守田千秋 37-40頁（共著）
7.	2012/03	著書	神奈川県立保健福祉大学　ヒューマンサービス用語集～保健・医療・福祉の連携と統合化を目指して～ 2012年度版（共著）
8.	2012/03	論文	看護基礎教育卒業時の看護技術の学習経験および習得度に関する学生調査神奈川県立保健福祉大学誌 9(1),47-59頁（共著）
9.	2011/11	著書	平成23年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書主任研究者　川守田千秋（共著）
10.	2010/12	論文	地域で生活している高齢者の活動状況-生活活動頻度と主観的健康統制感からの分析- 運動とスポーツの科学 16(1),79-84頁（共著）
11.	2010/11	著書	平成22年度　カンボジア健康教育プロジェクト活動報告書主任研究者　渡部鐐二（共著）
12.	2010/11	著書	平成22年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書主任研究者　川守田千秋 28-33頁（共著）
13.	2010/09	論文	デルファイ調査による看護教育者と看護実践者が合意する看護基礎教育卒業時の看護技術の到達目標と到達度に関する検討日本看護科学会誌 31(3),321-331頁（共著）
14.	2010/03	著書	神奈川県立保健福祉大学　ヒューマンサービス用語集～保健・医療・福祉の連携と統合化を目指して～ 2010年度版（共著）
15.	2010/03	著書	平成21年度調査研究報告書「ラジオ体操が身体機能に与える影響についての調査研究」（要約版）代表研究者　渡部鐐二 18-28頁（共著）
16.	2010/03	論文	健康体操教室に参加している高齢者の生活活動の変化神奈川県立保健福祉大学誌 7(1),97-102頁（共著）
17.	2009/11	著書	平成21年度　カンボジア健康教育プロジェクト活動報告書主任研究者　渡部鐐二（共著）
18.	2009/09	論文	看護師による排泄用具の評価に基づく用具改善の方向性日本看護技術学会誌， 7(2),103-112頁（共著）
19.	2009/03	著書	平成20年度　カンボジア健康教育プロジェクト活動報告書主任研究者　渡部鐐二（共著）
20.	2009/03	著書	平成21年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書主任研究者　渡部月子（共著）
21.	2008/12	その他	ナーシング･グラフィカ授業支援ツール　DVD　ADVISER「2009年版」ナーシング･グラフィカ18　基礎看護学　基礎看護技術ナーシング･グラフィカ　基礎看護学 18 （共著）
22.	2008/11	論文	健康体操教室参加者の2年間の生活活動の変化運動とスポーツの科学， 14(1),129-134頁（共著）
23.	2008/11	論文	中・高年者における生活活動力テストと健康関連QOL尺度との関係運動とスポーツの科学， 14(1),155-161頁（共著）
24.	2008/09	論文	移動に関する看護用具の使用感日本看護技術学会誌， 7(2),13-21頁（共著）
25.	2008/03	著書	神奈川県立保健福祉大学　ヒューマンサービス用語集～保健・医療・福祉の連携と統合化を目指して～ 2008年度版（共著）
26.	2008/03	著書	平成19年度　カンボジア健康教育プロジェクト活動報告書主任研究者　渡部鐐二（共著）
27.	2008/03	著書	平成20年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書主任研究者　川守田千秋（共著）
28.	2008/03	論文	カンボジアシェムリアップ州における児童・生徒の健康教育実態調査神奈川県立保健福祉大学誌， 5(1),95-102頁（共著）
29.	2008/03	論文	看護基礎教育卒業時の看護技術の到達目標に関する教育者と看護実践者の意見の相違　－デルファイ第1回調査の結果からー神奈川県立保健福祉大学誌， 5(1),117-125頁（共著）
30.	2007/12	論文	健康体操教室辞退者の追跡調査運動とスポーツの科学， 13(1),107-112頁（共著）
31.	2007/07	論文	看護教育による看護学生の死生観と共感性の変化に関する一考察日本看護学教育学会誌， 17(1),19-27頁（共著）
32.	2007/03	著書	平成19年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書主任研究者　増田敬子．（共著）
33.	2007/03	論文	高齢者における生活活動力テストを用いた健康維持増進のための追跡研究神奈川県立保健福祉大学誌 4(1),103-109頁（共著）
34.	2007/03	論文	日常生活行動に関わる看護用具の使用感神奈川県立保健福祉大学誌， 4(1),49-57頁（共著）
35.	2006/12	著書	平成17年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書．主任研究者　渡部鐐二 43-46頁（共著）
36.	2006/12	論文	Radio Exercise and Capacity For Daily Living Activity． Journal of Physical Exercise and Sports Science． 12(1),pp.15-19 （共著）
37.	2006/12	論文	高齢者の体操教室参加が健康に及ぼす影響－健康関連QOL尺度（SF-36ｖ2）を用いて― 運動とスポーツの科学， 12(1),109-115頁（共著）
38.	2006/12	論文	都市部高齢者における3年後の要介護度の経年変化運動とスポーツの科学， 12(1),43-48頁（共著）
39.	2006/12	論文	脳卒中後遺症者の生活活動に関する欲求とその充足に関する研究-属性に焦点をあてた脳卒中非罹患者との比較運動とスポーツの科学， 12(1),71-77頁（共著）
40.	2006/12	論文	脳卒中後遺症者の生活活動に関する欲求とその充足に関する研究-脳卒中非罹患者との比較- 運動とスポーツの科学， 12(1),65-70頁（共著）
41.	2006/03	著書	厚生労働科学研究費補助金（医療技術評価総合研究事業）平成17年度総括研究報告「看護技術基礎教育における看護技術教育の充実に関する研究－看護基礎教育卒業時の到達目標」．主任研究者　小山眞理子（共著）
42.	2006/03	著書	神奈川県立保健福祉大学　ヒューマンサービス用語集～保健・医療・福祉の連携と統合化を目指して～ 2006年度版（共著）
43.	2006/03	著書	平成18年度　神奈川県立保健福祉大学「健康調査グループ」，「高齢者における健康増進のための総合的追跡研究」報告書，主任研究者　渡部鐐二（共著）
44.	2006/03	論文	看護学生の死生観の学年変化に関する一考察　丹下の「死に対する態度尺度」を用いて聖隷クリストファー大学看護学部紀要 14,25-36頁（共著）
45.	2006/03	論文	日常生活行動に関わる看護用具の作成・検証の特徴‐文献検討－神奈川県立保健福祉大学誌 3(1),1-9頁（共著）
46.	2005/12	論文	学年別比較による看護学生の共感性に関する一考察ー2回の横断的比較とその中の経年的比較からー日本看護研究学会雑誌 28(5),81-86頁（共著）
47.	2005/12	その他	ナーシング･グラフィカ授業支援ツール　CD　ADVISER「2006年版」ナーシング･グラフィカ21　在宅看護論　地域療養を支えるケアナーシング･グラフィカ　在宅看護論 21 （共著）
48.	2005/06	著書	Nursing　Mook29　目で見る症状のメカニズムと看護（共著）
49.	2005/06	論文	中高年の生活活動に対する欲求と充足に関する研究運動とスポーツの科学， 11(1),23-33頁（共著）
50.	2005/05	その他	抽象的な言葉でごまかさないためにナーシングカレッジ 10(5),82-84頁（単著）
51.	2005/03	著書	神奈川県立保健福祉大学　ヒューマンサービス用語集～保健・医療・福祉の連携と統合化を目指して～ 2005年度版（共著）
52.	2005/03	論文	学年比較による看護学生の共感性に関する一考察‐2回の横断的研究の比較‐ 聖隷クリストファー大学看護学部紀要 13,27-34頁（共著）
53.	2004/01	論文	看護学生の共感性と職業同一性との関係―2年課程の学生を対象として― 神奈川県立衛生短期大学紀要 36,1-6頁（共著）
54.	2004/01	論文	看護学生の職業同一性と死に対する態度との関係―2年課程の学生を対象として― 神奈川県立衛生短期大学紀要 36,15-21頁（共著）
55.	2003/01	論文	看護学生の共感性と死に対する態度の関係―2年課程の学生を対象として― 神奈川県立衛生短期大学紀要 35,15-21頁（共著）
56.	2002/03	論文	在宅脳卒中後遺症者における生活活動内容の欲求水準とその達成に関する研究（修士論文）（単著）
57.	2000/02	論文	対象の不安をとらえる能力の育成 5 －臨地実習の経験を重ねて－神奈川県立衛生短期大学紀要 Vol.34,5-10頁（共著）
58.	1999/04	著書	看護婦(士)国家試験年度別問題・解答・解説 1999年度版（共著）
59.	1999/02	論文	対象の不安をとらえる能力の育成 2 －非言語的表現に視点をあてて－神奈川県立衛生短期大学紀要 Vol.33,33-37頁（共著）
60.	1999/02	論文	対象の不安をとらえる能力の育成 3 －空間・距離・時間を意識させるためには－神奈川県立衛生短期大学紀要 Vol.33,38-42頁（共著）
61.	1999/02	論文	対象の不安をとらえる能力の育成 4 －臨床実習による学生の視点の変化－神奈川県立衛生短期大学紀要 Vol.33,38-42頁（共著）
62.	1998/08	著書	看護婦国家試験パスパス１基礎看護学専門基礎（共著）
63.	1998/04	著書	看護婦(士)国家試験年度別問題・解答・解説 1998年度版（共著）
64.	1998/02	論文	対象の不安をとらえる視点の養成－学生の視点をとおして－神奈川県立衛生短期大学紀要 Vol.31,8-12頁（共著）
65.	1997/04	著書	看護婦(士)国家試験年度別問題・解答・解説 1997年度版（共著）
66.	1996/04	著書	看護婦(士)国家試験年度別問題・解答・解説 1996年度版（共著）
67.	1996/02	論文	生活行動に対する看護学生の認識－健康の視点から－神奈川県立衛生短期大学紀要 Vol.28,1-7頁（共著）
68.	1995/04	著書	看護婦(士)国家試験年度別問題・解答・解説　 1995年度版（共著）
69.	1994/07	著書	生活行動援助の文献集Ⅲ （共著）
70.	1993/02	論文	在宅脳卒中片麻痺老人の依存に関する要因分析神奈川県立衛生短期大学紀要 Vol.25,11-16頁（共著）
71.	1992/05	著書	治療・処置別看護の実習への展開教務と臨床指導者 Vol.5(No.1),87-91頁（共著）
72.	1991/07	論文	対象把握をすすめる教育方法の検討－闘病記を用いて－第22回日本看護学会集録看護教育 121-124頁（共著）
73.	1988/12	論文	上半身清拭における貧血患者のVital　signs 日本看護研究学会誌 Vol.11(No.4),52-60頁（共著）
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■ 学会発表

1.	2013/06	糖尿病教育入院をする患者の自己効力感～入院時から退院時までの患者の自己効力感に着目して～（第44 回日本看護学会－成人看護Ⅱ－学術集会）
2.	2012/12	高齢者の主観的健康感と疾病および楽しみや生きがいとしている活動との関係（第32回日本看護科学学会学術集会）
3.	2012/10	高齢者における生活活動力と健康関連QOLについて（第71回日本公衆衛生学会総会）
4.	2012/10	中高年を対象とした「運動教室」参加者の健康調査2006～2011年参加者の推移（第71回日本公衆衛生学会総会）
5.	2012/06	高齢者におけるラジオ体操が生理機能に与える効果について（日本運動・スポーツ科学学会第19回大会）
6.	2012/06	高齢女性の主観的健康感と運動機能及び生活習慣の関係（日本運動・スポーツ科学学会第19回大会）
7.	2012/06	体操教室参加高齢者の血清アルブミン値と身体計測値の評価－9年間縦断調査－（第36回日本栄養アセスメント研究会）
8.	2011/10	高齢者における運動と脳機能年齢について（第70回日本公衆衛生学会）
9.	2011/10	中高年を対象とした「運動教室」参加者の健康調査成績-運動継続群の推移-（第70回日本公衆衛生学会）
10.	2011/06	健康体操教室に参加している中高年女性の主観的健康感（日本運動・スポーツ科学学会第18回大会）
11.	2011/06	高齢者における体操教室実施前後の脳機能年齢の変化（日本運動・スポーツ科学学会第18回大会）
12.	2011/02	カンボジア・シェムリアップ市の小中学校に通う12～14歳の発育と栄養との関係 -都市部・郊外・農村部の比較-（日本体育測定評価学会第10回記念大会）
13.	2010/10	カンボジア･シェムリアップにおける青少年の体格・体力の標準値について（第69回日本公衆衛生学会）
14.	2010/10	地域で生活している60-85歳の活動状況（第69回日本公衆衛生学会）
15.	2010/10	定期的なラジオ体操励行者の「心の健康」（第69回日本公衆衛生学会）
16.	2010/08	カンボジア・シェムリアップにおける健康調査について（日本運動・スポーツ科学学会　国際健康・スポーツ分科会）
17.	2010/08	カンボジア・シェムリアップにおける健康調査について（日本運動・スポーツ科学学会国際健康・スポーツ分科会　日本・カンボジア健康・スポーツシンポジウム）
18.	2010/08	シェムリアップ州健康教育モデル校における児童・生徒の発育曲線（日本運動・スポーツ科学学会　国際健康・スポーツ分科会）
19.	2010/08	シェムリアップ州健康教育モデル校における児童・生徒の発達曲線（日本運動・スポーツ科学学会国際健康・スポーツ分科会　日本・カンボジア健康・スポーツシンポジウム）
20.	2010/06	カンボジア・シェムリアップの児童・生徒の発達曲線（日本運動・スポーツ科学学会第17回大会）
21.	2010/06	高齢者におけるラジオ体操の効果 -SF8を指標として-（日本運動・スポーツ科学学会第17回大会）
22.	2010/06	高齢者におけるラジオ体操の効果 -体格・生活活動力について-（日本運動・スポーツ科学学会第17回大会）
23.	2009/08	Physique of 12 year olds in the State of Siem Reap, Cambodia Comparison of students living in the city / the suburbs / a rural area（7th World Congress on Aging and Physical Activity.）
24.	2009/06	シェムリアップ州における小・中学生のライフスタイルに関する実態調査ー都市部・郊外・農村部の比較－（第16回日本運動スポーツ科学学会）
25.	2009/06	高齢者における生活活動力と脳の機能年齢について（第16回日本運動スポーツ科学学会）
26.	2009/06	高齢者の健康教室終了後における運動群と非運動群の比較（第16回日本運動スポーツ科学学会）
27.	2008/08	カンボジア・シェムリアップ州教員の健康教育に対する意識調査（第56 回日本教育医学会大会）
28.	2008/08	健康体操教室参加者の2年間の生活活動変化-性差に焦点をあてて-（第35回一般社団法人日本看護研究学会学術集会）
29.	2008/07	Using the Function Daily Activity Test and the Health Survey(SF-36V2) to Evaluate the Benefit of Exercise for the Elderly（7th World Congress on Aging and Physical Activity）
30.	2008/06	健康体操教室に参加している高齢者の生活活動の1年間の変化（第15回日本運動スポーツ科学学会）
31.	2007/11	外来通院する慢性疾患患者の健康統制位置と看護師に対する認識―外来看護師の役割を考える―（第27回日本看護科学学会学術集会）
32.	2007/11	強みを活かした看護に関する研究―脳血管疾患高齢者の生活行動の継続的な自立に向けて―（第27回日本看護科学学会学術集会）
33.	2007/11	主体性を尊重し、意欲的な行動を促す看護（第27回日本看護科学学会学術集会）
34.	2007/11	乳幼児の母親の対児愛着に関する概念枠組み作成の試み―被養育体験の肯定的意味付けに焦点を当てて―（第27回日本看護科学学会学術集会）
35.	2007/08	カンボジアにおける青少年の体格と健康について（第12回日・韓健康教育シンポジウム兼第55回日本教育医学会大会）
36.	2007/06	健康体操教室の継続要因に関する実態調査－アンケートとフォーカスグループインタビューより－（第1４回日本運動スポーツ科学学会）
37.	2007/06	健康体操教室の中断者に関する実態調査－中断者のインタビューより－（第1４回日本運動スポーツ科学学会）
38.	2006/12	看護学生が臨地実習で実施可能な看護技術についての病院調査（第26回日本看護科学学会学術集会）
39.	2006/12	看護基礎教育卒業時における看護技術の学習状況　その１．在学中の学習体験（第26回日本看護科学学会学術集会）
40.	2006/12	看護基礎教育卒業時における看護技術の学習状況　その２．学生の習得度の認識（第26回日本看護科学学会学術集会）
41.	2006/12	看護基礎教育卒業時の看護技術の到達目標　その1．デルファイ調査による教育と臨床の合意（第26回日本看護科学学会学術集会）
42.	2006/12	看護基礎教育卒業時の看護技術の到達目標　その2．妥当性の検討（第26回日本看護科学学会学術集会）
43.	2006/11	生活行動援助に関わる看護用具の使用経験および使用感　その1．全体的傾向について（日本看護技術学会第5回学術集会）
44.	2006/11	生活行動援助に関わる看護用具の使用経験および使用感　その2．排泄用具（日本看護技術学会第5回学術集会）
45.	2006/06	ラジオ体操と生活活動力について（日本運動・スポーツ科学学会第13回大会）
46.	2006/06	脳卒中後遺症者の生活活動に関する欲求とその充足に関する研究-脳卒中非罹患者との比較-（日本運動・スポーツ科学学会第13回大会）
47.	2005/11	生活行動援助に関わる看護用具‐ポータブルトイレの文献からみた開発現状と問題点‐（日本看護技術学会第4回学術集会）
48.	2005/11	生活行動援助に関わる看護用具‐文献検討による排泄用具の開発に向けての課題‐（日本看護技術学会第4回学術集会）
49.	2005/11	生活行動援助に関わる看護用具について‐体位の保持に関わる用具の文献検討‐（日本看護技術学会第4回学術集会）
50.	2005/07	生活行動援助に関わる看護用具について―移動用具の文献検討―（第31回日本看護研究学会学術集会）
51.	2005/07	生活行動援助に関わる看護用具について―清潔援助用具の文献検討―（第31回日本看護研究学会学術集会）
52.	2005/03	脳卒中後遺症者の生活活動に関する活動希望と活動頻度‐同居家族数に焦点をあてて‐（第9回日本看護研究学会東海地方会学術集会）
53.	2004/12	脳卒中後遺症者の生活活動に関する希望と活動頻度-発症後期間に焦点をあてて-（第24回日本看護科学学会学術集会）
54.	2004/06	脳卒中後遺症者の生活活動に関する活動希望と活動頻度‐性差に注目して（日本看護研究学会）
55.	2002/08	看護学生の共感性と死に対する態度の関係－2年課程の学生を対象として－（第28回日本看護研究学会学術集会）
56.	2001/07	看護学生の看護の満足感に関する一考察（第27回日本看護研究学会学術集会）
57.	2001/07	対象の不安をとらえる能力の育成－臨地実習での指導をとおして－（第27回日本看護研究学会学術集会）
58.	1999/01	対象の不安をとらえる能力の育成２－非言語的表現に視点をあてて－（第3回日本看護研究学会東海地方会学術集会）
59.	1999/01	対象の不安をとらえる能力の育成３－空間・距離・時間を意識させるためには－（第3回日本看護研究学会東海地方会学術集会）
60.	1999/01	対象の不安をとらえる能力の育成４－臨床実習による学生の視点の変化－（第3回日本看護研究学会東海地方会学術集会）
61.	1998/07	対象の不安をとらえる能力の育成－学生の視点をとおして－（第24回日本看護研究学会学術集会）
62.	1997/06	患者教育における行動変容への「とっかかり言動」と「看護ケア」の検討（第17回日本看護科学学会）
63.	1995/11	小・中学校教師の死生観（第19回日本死の臨床研究会）
64.	1995/07	看護学生が同じ患者を引き続いて受け持つ場合の問題（第21回日本看護研究学会学術集会）
65.	1995/07	生活行動に対する看護学生の認識－生活欲求・生活構造の視点から－（その1）第2報（第21回日本看護研究学会学術集会）
66.	1995/07	生活行動に対する看護学生の認識－生活欲求・生活構造の視点から－（その2）第2報（第21回日本看護研究学会学術集会）
67.	1994/07	生活行動に対する看護学生の認識その1 生活構造、生活欲求の視点から（第20回日本看護研究学会学術集会）
68.	1994/07	生活行動に対する看護学生の認識その2 健康の視点から（第20回日本看護研究学会学術集会）
69.	1993/11	死の意識・態度に関する研究　第1報（第17回死の臨床研究会）
70.	1992/12	在宅脳卒中片麻痺老人の依存に関する要因分析（第12回日本看護科学学会学術集会）
71.	1991/08	対象把握をすすめる教育方法の検討（第22回日本看護学会　看護教育）
72.	1986/12	貧血患者に対する温度別の洗髪におけるVital Sings－脈拍・呼吸・血圧を中心としてー（日本看護科学会第6回学術集会）
73.	1986/07	上半身清拭における貧血患者の深部体温（日本看護研究学会第12回学術集会）
74.	1986/07	洗髪における貧血患者の深部体温（日本看護研究学会第12回学術集会）
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■ 受賞学術賞

1.	2011/06	日本運動・スポーツ科学学会 2011年度（平成23年度）日本運動・スポーツ科学学会ポスター賞
2.	2010/06	日本運動・スポーツ科学学会 2010年度（平成22年度）日本運動・スポーツ科学学会ポスター賞

■ 学歴・学位

1.	2015/04～2018/03	順天堂大学大学院医療看護学研究科博士課程修了博士（看護学）
2.	1998/04～2001/03	東京都立大学大学院都市科学研究科都市科学専攻修士課程修了修士　都修第95号
3.	1982/04～1986/03	弘前大学教育学部特別教科（看護）教員養成課程卒業学士
4.	～1982/03	青森県立八戸高等学校普通科卒業

■ 職歴

1.	2016/04～	東京医療学院大学保健医療学部看護学科　看護学教員教授
2.	2005/04～2016/03	神奈川県立保健福祉大学実践教育センター講師
3.	2003/04～2016/03	神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部　看護学科講師
4.	1998/04～2006/03	国立相模原病院看護研究指導講師
5.	1996/04～2005/03	国立相模原病院附属看護学校非常勤講師
6.	1995/04～1998/03	神奈川県衛生看護専門学校非常勤講師
7.	1993/10～2004/03	神奈川県立衛生短期大学衛生看護科専任講師
8.	1990/04～1993/09	神奈川県立衛生短期大学衛生看護科助手
9.	1988/03～1989/03	東京大学医学部附属病院内科病棟実習指導者
10.	1986/04～1990/03	東京大学医学部附属病院内科病棟看護婦
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■ 資格・免許

1.	1986/05	看護師免許証　562225号
2.	1986/03	高等学校教諭二級普通免許状　看護
3.	1986/03	養護教諭一級免許状

■ 社会における活動

1.	2013/04～	臨床と大学の教育連携の取り組み（横須賀共済病院臨床指導者と基礎看護学領域の教育連携）
2.	2012/04～	横浜市立市民病院看護研究指導講師
3.	2011/12	神奈川県立霧が丘高等学校出張講義
4.	2010/04～	臨床と大学の教育連携の取り組み（横浜市立市民病院臨床指導者と基礎看護学領域の教育連携）
5.	2008/06	横浜市立市民病院臨床指導者研修会講師
6.	2005/10～	横須賀市熟年健康教室・横浜市旭区健康教室・横須賀一般市民を対象とした健康づくり講義
7.	2005/04～	横須賀市熟年健康教室健康相談
8.	2005/04～	横浜市旭区健康教室健康相談
9.	2005/04～2011/03	県立大学駅周辺街づくり協議会協力
10.	1998/04～2006/03	国立相模原病院看護研究会講評
11.	1998/04～2006/03	国立相模原病院看護研究指導講師
12.	1997/04～1998/03	医療法人社団幸隆会多摩丘陵病院　看護過程指導講師
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