(最終更新日:2024-11-16 09:52:12)
  カワイ ケンタロウ   Kentaro KAWAI
  川井 謙太朗
   所属   東京医療学院大学  保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員
   職種   講師
■ 現在の専門分野
スポーツ科学, リハビリテーション科学, 体育、身体教育学 (キーワード:スポーツ障害、トレーニング科学、理学療法学、障害学、リハビリテーション医学) 
■ 所属学会
1. 2024/07~ 日本理学療法学会連合 日本スポーツ理学療法学会
2. 2024/07~ ∟ 理学療法標準化検討委員会 委員長
3. 2022/07~ 日本理学療法学会連合 日本スポーツ理学療法学会
4. 2022/07~ ∟ スポーツ理学療法学 査読委員
5. 2022/07~ 日本理学療法学会連合 日本スポーツ理学療法学会
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■ 委員会・協会等
1. 2024/07~ 日本理学療法学会連合 日本スポーツ理学療法学会 理学療法標準化検討委員会 委員長
2. 2022/12~ 日本理学療法士協会 臨床実習指導者講習会 講師・世話人
3. 2022/07~ 日本理学療法学会連合 日本スポーツ理学療法学会 スポーツ理学療法学 査読委員
4. 2022/07~ 日本理学療法学会連合 日本スポーツ理学療法学会 理学療法標準化検討委員会 委員
5. 2022/05~ 日本理学療法学会連合 日本運動器理学療法学会 評議員
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■ 著書・論文歴
1. 2024/10 論文  スポーツ現場、臨床で有用なトレーニング・エクササイズ器具 -低負荷の筋力・筋持久力トレーニングに有用な器具- 臨床スポーツ医学 41(10),1026-1031頁 (単著) 
2. 2024/04 論文  膝前十字靱帯損傷に対する保存療法例におけるsilent periodを用いた健側および患側の神経・筋協調性の比較 日本臨床スポーツ医学会誌 32(2),273-277頁 (共著) 
3. 2022/10 論文  投球障害肩に対する肩腱板筋力トレーニング方法の検討 -閉鎖運動連鎖と解放運動連鎖の比較- 理学療法科学 37(5),511-515頁 (共著) 
4. 2022/06 論文  Age-related differences in glenohumeral internal rotation deficit, humeral retrotorsion angle, and posterior shoulder tightness in baseball players Journal of Shoulder and Elbow Surgery 31(6),pp.1184-1192 (共著) 
5. 2021/04 論文  膝前十字靱帯再建術後のスポーツ復帰後における神経・筋協調性と自覚的不安感の回復過程 日本臨床スポーツ医学会誌 29(2),191-197頁 (共著) 
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■ 学会発表
1. 2024/11 高齢者の主観的健康感と Instrumental Activities of Daily Living の状況 -Frenchay Activities Index を用いて-(第11回日本地域理学療法学会学術大会)
2. 2023/12 高齢者の主観的健康群と非健康群における身体活動量と身体機能の差の検討 -国際標準化身体活動質問票(IPAQ)を用いて-(第28回日本基礎理学療法学会学術大会)
3. 2023/05 水中ウォーキングが高齢男性の血圧に及ぼす影響(第88回日本温泉気候物理医学会・学術集会)
4. 2022/06 ACL再建術後secondary injuryの危険因子(第29回よこはまスポーツ整形外科フォーラム)
5. 2021/11 膝前十字靱帯再建術後患者におけるReaction Single Leg Hop能力とSilent Periodとの関連性(第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会)
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■ 講師・講演
1. 2019/08/17 傷害からの復帰リハビリテーション(東京都港区)
2. 2018/07/07 成長期スポーツ障害に対するリハビリテーション(東京都港区)
3. 2016/08/23 臨床に役立つ肩関節の診かた(東京都品川区)
4. 2016/06/18 投球フォームについて(東京都港区)
5. 2014/11/23 スポーツ選手への理学療法 -精神的ケア含めて-(奈良県北葛城郡)
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■ 受賞学術賞
1. 2024/09 ハラスメント防止キャンペーン「心に響く標語・エピソード」の標語部門 優秀賞 (本人気づかず 周りは気づく ハラスメント!!)
2. 2023/09 ハラスメント防止キャンペーン「心に響く標語・エピソード」のエピソード部門 優秀賞
3. 2022/09 ハラスメント防止キャンペーン「心に響く標語・エピソード」の標語部門 最優秀賞 (自分は無意識!相手は悲しき!ハラスメント)
■ 学歴・学位
1. 2015/04~2018/03 立教大学大学院 コミュニティ福祉学研究科 コミュニティ福祉学専攻 博士課程修了 博士(スポーツウエルネス学) 博甲第482号
2. 2003/04~2005/03 国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 修士課程修了 修士(保健医療学) 修第239号
3. 2000/04~2002/03 放送大学 教養学部 生活と福祉専攻 卒業 学士(教養学)
4. 1997/04~2000/03 専門学校社会医学技術学院 昼間部 理学療法学科 卒業 理学療法士国家免許取得(第33078号)
■ 職歴
1. 2023/09~ 立教大学 スポーツウエルネス学部 スポーツウエルネス学科 兼任講師
2. 2022/03~ 東京医療学院大学 保健医療学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻教員 講師
3. 2009/10~ 学校法人 東京慈恵会医科大学 スポーツ医学研究室 研究員(室員)
4. 2009/10~2022/02 学校法人 東京慈恵会医科大学 スポーツ・ウェルネスクリニック 理学療法士 部門責任者
5. 2007/04~2009/09 学校法人 東京慈恵会医科大学附属病院 リハビリテーション科 理学療法士
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■ 資格・免許
1. 2023/09/02 第50回理学療法士・作業療法士・言語聴覚士養成施設教員等講習会修了 (第23021号)
2. 2022/12/04 第952回臨床実習指導者講習会修了 (第2022-952-015号)
3. 2022/04/01 専門理学療法士(スポーツ理学療法) (第3-170号)
4. 2020/07/05 全米ストレングス&コンディショニング協会(NSCA)認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS) (第202007783J号)
5. 2016/12/04 第3回東京都港区がんのリハビリテーション研修会修了
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■ 社会における活動
1. 2024/10~2024/12 2024年度第3回スポーツ医学検定(団体受検向け検定)運営委員
2. 2024/09 第12回日本運動器理学療法学会学術大会司会
3. 2024/09 第43回東京都理学療法学術大会座長
4. 2024/02 第6回日本運動器理学療法学会ブロック学術小集会司会
5. 2023/01~2024/02 第6回日本運動器理学療法学会ブロック学術小集会運営委員
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