研究業績 |
■ 著書・論文歴
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経歴 |
■ 学歴
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■ 職歴
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■ 学内役職・委員
1. |
2021/04/01~2023/03/31 |
和光大学 現代人間学部長 |
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■ 現在の専門分野
動物生理化学、生理学、行動学, 科学社会学、科学技術史 (キーワード:動物行動学、科学技術社会論)
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■ 所属学会
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■ 授業科目
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社会活動 |
■ 社会における活動
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■ 講師・講演
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■ 委員会・協会等
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その他 |
■ ホームページ
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■ 教育活動
[共通教養科目]「動物と人間の関係史」、「生物の多様性A/B」、「先端科学と私たちの社会」、「理科を楽しむ(生物)」(野中浩一と共担)、「フィールドで学ぶ山村社会」(共担)、「地域デザイン」(共担)、「自然環境を詠む」(共担)、「テーマ講義(市民)」(共担コーディネーター)、「テーマ講義(感染症)」(共担コーディネーター)。
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■ 国際学術交流
・2010年12月18日 和光大学教育GP国際シンポジウム「"流域主義による地域貢献と環境教育"の新たな市民教育としての展開」(演者:岸 由二, Grace Phang Ing, Katherine Tegtmeyer Pak)(和光大学地域流域共生センター主催)の基調講演、およびパネルディスカッション「環境教育と市民教育の新たな地平」の司会。
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■ 研究活動
科学技術社会論的研究としては、生命技術と社会の関係、および環境保全と社会の関係を論じている。市民、行政、アカデミズム等の各セクターの異なる「正解」が存在すると考え、生態学的「正解」のみをもっては議論しがたい環境保全活動の状況を背景として、流域や丘陵を人間にも人間以外の生物にも開かれたbioregionと見なした都市環境のあり方を模索している。
学生とともに和光大学・かわ道楽の自然保護の実践に参加している。
また2014年、2015年度学内研究プロジェクト「町田市内NPOと和光大学の地域連携の模索研究」に参加。
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■ 和光3分大学
和光3分大学
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■ 和光大学リポジトリ
リポジトリ
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