研究業績 |
■ 著書・論文歴
|
■ 画像登録
|
経歴 |
■ 学歴
|
■ 職歴
|
■ 現在の専門分野
芸術実践論 (キーワード:絵画、絵画構造、可視・不可視)
|
|
■ 授業科目
|
■ 担当経験のある科目
|
社会活動 |
■ 研究課題・受託研究・科研費
|
■ 展覧会・演奏会・競技会等
|
その他 |
■ ホームページ
|
■ メールアドレス
|
■ 教育活動
2021年4月、和光大学表現学部芸術学科に専任講師として着任。2024年4月より同大学准教授。
作品制作とは、世界をどのように見るか、そして、それをどのようにして描くのか。制作とは、つまり世界へ問いかける仕事と言えます。在るものを、在るがままに描くのではなく、世界に作者の意識を介在させる仕事が求められます。学生には、自身と世界との関係に問いかけをもって作品制作に臨み、個人の表現を深めて欲しいと思います。
本学では「コンテンポラリーアート 絵画表現ゼミ」「現代絵画論基礎1」「平面表現基礎演習」「絵画表現の研究A1・2」「デッサンA1・2」を担当しています。
|
|
■ 国際学術交流
1. ラサール芸術大学 The Institute of Contemporary Arts Singapore (ICAS) 招聘(シンガポール, 2011年)
|
|
■ 研究活動
「描く」という行為を通して、見えないもの・見ることのできないものの視覚化を試みています。
|
|
■ 和光3分大学
役に立つものだけじゃ、人間は生きていけないんだ。
|
|