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    (最終更新日:2024-07-30 18:52:14)
  タカハシ ケイスケ   TAKAHASHI Keisuke
  高橋 啓祐
   所属   和光大学  表現学部 芸術学科
   職種   教授
経歴
■ 学歴
1. 東洋大学 文学部 英米部学科 卒業
■ 職歴
1. 2024/04~ 和光大学 表現学部 芸術学科 教授
■ 現在の専門分野
映像 (キーワード:映像) 
社会活動
■ 展覧会・演奏会・競技会等
1. 2024/05 百年後芸術祭 - 内房総アートフェス「風か水やがらんとした空か」(チバニアンビジターセンター周辺)
2. 2024/02 いちかわ芸術祭 Nibroll x 東北大学Smart Robots Design Lab.(現代産業科学館 企画展示室)
3. 2022/12 「ヨルノヨ」(旧第一銀行横浜支店(横浜))
4. 2022/10 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2022「距離のない旅」
5. 2022/07 「EXIT」(台北駅特設展示場(台湾))
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■ 受賞学術賞
1. 2009 「日本ダンスフォーラム大賞」受賞
2. 2007 広島現代美術館 「Re-Act展市民賞」受賞
3. 2005 オーストリア・グラーツアートプロジェクト 「BIXメディアコンペティション」優秀賞受賞
4. 2005 「第9回文化庁メディア芸術祭」審査委員会推薦優秀作品受賞
5. 2004 「森美術館MAMコンテポラリーアート賞」受賞
その他
■ ホームページ
   高橋啓祐HP
   https://www.nibroll.com/
■ 教育活動
2020〜2023年度 大正大学表現学部表現文化学科アート&エンターテインメントワークコース客員講師
■ 研究活動
美術館、ギャラリー、パブリックスペースなど多様な空間で作品を発表。映像インスタレーションとともにパフォーマンスも展開し、パフォーミングアーツカンパニー「Nibroll」では1997年の設立時より主要メンバーとして空間演出などを手掛け、国際展への参加など国内外を問わず活動。映像、身体、空間の関係性を追求し、そのフィルターをとおしてあらためて社会を見つめなおすことを考察。スペースによって生じる差異から生まれる個人の存在を考えることで、個人の存在がどのように公共とつながっていくのか、人と人とのコミュニケーションにおける新たな視点を模索している。映像がなにを記録できるのか、身体はなにを記録し、なにを感じることができるのか、あらためてそのことについて研究している。現在、京都芸術大学院芸術研究科(通信教育)芸術専攻修士課程在学中。※2025年3月修了見込み